【10月4日12:30〜14:00】協定5周年記念トークイベント「奈文研×油長酒造5年間の歩み」(古代酒テイスティング券&ドリンクチケット1,000円分付き)

1,000円(税91円)
ギフトラッピング・熨斗対応不可

DETAIL

※本商品は、配送不可商品となります。注意事項を必ずお読みの上、お買い求めください。

講演日時:2026年10月4日(日)12:30〜14:00
会場:アザレアホール1階「文化ホール」(奈良県御所市13番地)
登壇者:油長酒造株式会社 13代 山本長兵衛
    独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所 企画調整部国際遺跡研究室長 庄田 慎矢
    備前焼作家 末廣学

油長酒造と奈良文化財研究所(奈文研)は、2021年8月、文化財保護と普及啓発に関する協定を締結しました。これは、奈文研が有する古代の酒造りに関連した様々なコンテンツを生かしつつ、油長酒造が現代の醸造家の視点で酒造りを行う等の共同事業を軸に、酒造りをキーワードとして、文化財に関する知識や関心の普及啓発を促進しようとするもの。
これまでに、長屋王邸宅跡出土の木簡に記されていたレシピを基に須恵器を用いた古代酒を醸造するなど、取り組みを推進してきました。
今回、協定締結から5年を記念して、備前焼作家の末廣学氏も交え、これまでの歩みを振り返るとともに今後の展望に語るスペシャルなトークイベントを企画しました。

来場者には、同協定の取り組みにより醸された「水端721」のテイスティング券と風の森Weekendのドリンクスポットで使用できるシール(200円×5枚)の特典付き!
水端721は721年の木簡レシピを再現した極少量醸造の古代酒のため非売品です。この機会にぜひ味わってみてください。


【注意事項】!!必ずお読みください!!
・本商品は、2026年10月4日(日)12:30開演のトークイベントへの参加権です。
・特典の水端721テイスティング券は、トークイベント終了後、油長酒造西蔵にて使用できます。
・特典のドリンクシールは、油長酒造が運営するブースでのみ使用できます。飲食店では各店舗にて決済となります。
・特典の水端721テイスティング券及びドリンクシールは、トークイベント終了後にお渡しいたします。
・12:00より入場開始となります。文化ホール入口にいるスタッフへ受注完了メールをご提示ください。お名前と受注番号を確認させていただきます。
・アザレアホール内は飲食禁止です。
・本商品は、システムの都合上、他の商品との同時購入不可となっております。他の商品も購入される場合はお手数ですが個別に決済をお願いいたします。
・本商品は、クレジットカード決済のみ対応しています。
・講演時間を過ぎた場合でもキャンセル・返金はできません。


【風の森Weekendとは】
開催日時:2026年10月3日(土)・4日(日) 10:00〜18:00
会場:御所まち一帯(奈良県御所市)
「日本酒」と「建築」がテーマの街歩きイベント。吉村建築設計事務所による古民家に最新の技法を掛け合わせたイノベーティブでユニークな改修を施した建築の数々を見て学び、300年以上にわたり御所の地で酒造りを続ける油長酒造の日本酒「風の森」をはじめとする個性豊かなお酒を味わい、御所まちの魅力あふれる食・スイーツを楽しむことができます。
詳細はウェブサイトへ→https://yucho-sake.jp/kazenomori-weekend/


【登壇者プロフィール】
油長酒造株式会社 13代 山本長兵衛
1981年、奈良県御所市生まれ
関西大学工学部生物工学科卒業、株式会社阪急百貨店に就職、2008年に家業である油長酒造株式会社に入社。2014年から同社の13代目として、代表取締役を務める。2019年創業300周年を機に長兵衛を襲名。
小さい頃より、ミニ四駆、ラジコン、など車関連が趣味。中学校から大学まで一貫校に進学後は、中学(バスケットボール部挫折後は司馬遼太郎、Macintoshにハマる)高校(ヨット部)大学(航空部)と何かに没頭する学生時代を過ごす。個人プレイが得意な反面協調性がない状態で油長酒造に入社後は、酒造りの現場で酒造りを学びつつ、協調性の大切さと感謝の気持ちを学ぶ。
現在は「酒造りを通じ100年先に美しい日本を伝える」を目標に、風の森を醸す御所まち蔵、水端を醸す享保蔵、S風の森を醸す山麓蔵、そして大和蒸溜所。これら3つの酒蔵と蒸溜所の拠点が共に歩み、未来へ向けた酒蔵運営ができるよう日々を生きている。

独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所 企画調整部国際遺跡研究室長 庄田 慎矢
専門分野は「考古生化学」。
遺跡や遺物に遺された、過去の生物に由来する生体分子(DNA、タンパク質、脂質など)に着目して、それが現在まで残されたプロセスへの理解を試みながら、過去の人間活動をより詳細に理解しようとする研究分野です。
フィールドとラボを行ったり来たりし、アジア地域を中心に世界各地の発掘現場や博物館、実験施設などで活躍する仲間たちと手を組みながら、人類の飲食文化の多様性について研究しています。

備前焼作家 末廣学
【陶歴】
1966年 大阪府に生まれる
1984年 大阪府立泉大津高校卒業
備前陶芸センターに入所
1985年 森陶岳先生に師事
寒風大窯に参加
1993年 独立
半地下式穴窯完成(全長20メートル)
1994年 初窯(5月20日火入れ)
1995年 東京東銀座『工芸いま』にて初個展開催
1996年 東京日本橋三越本店にて備前陶/寒風三人展開催
東京青山グリーンギャラリーにて個展開催
1997年 東京しぶや黒田陶苑にて個展開催
1998年 二号窯築窯
1998年 岡山天満屋本店にて個展開催
2001年 日本橋三越本店にて個展開催
2004年 NHKBS 器 夢工房『白と緋色のコラボレーション』放送
2015年 寒風新大窯に参加
2016年 寒風須恵器復元プロジェクトに参加
2020年 三号窯築窯(小型実験窯)
2021年 東京人形町ギャラリー山咲木にて 寒風須恵器四人展開催
2021年 日本陶磁協会発行 陶説 に「記録・寒風須恵器復元」を寄稿
2021年 木簡レシピと復元須恵器による長屋王の酒醸造プロジェクトに参加
    (奈良文化財研究所、油長酒造株式会社、末廣学)
2025年 日本橋三越本店美術特選画廊にて個展開催

【個展】
東京 工芸いま 青山グリーンギャラリー しぶや黒田陶苑 日本橋三越本店
伊勢丹新宿店 ギャラリーせい 銀座夢幻庵 うつわや涼一石
大阪 あべのハルカス近鉄本店 ギャラリー春秋
岡山 岡山天満屋 アンクル岩根のギャラリー
その他 岐阜文錦堂 米子天満屋 福山天満屋 他